専門学校に行って、俳優を目指そう

俳優志願者はまず何をすべき?

俳優志願者はまず何をすべき?

俳優志願者がまずすべきことは、どのような俳優になりたいのかを考えることです。
活躍したい舞台はどこなのかを明確にしておきましょう。
ドラマに出たいのか、映画に出たいのか、舞台を中心に活動を行いたいのかによってそれを得意としている事務所が異なってきます。
自分が望んでいない活動ばかりをメインに行っている事務所に入れば、いずれ自分自身が困ることになるでしょう。
その為、活躍の場を明確にしておくことが大切です。
次に、気になる事務所を見つけてみましょう。
好きな俳優や目標にしている人がいればその事務所から探していくのがおすすめです。
そして、オーディションや募集がないかチェックしてみてください。
最近ではSNSで募集をかけている事務所もあるようですし、中にはそこからスカウトされることもあるようです。
まずは、自分で情報収集をしていくことも必要な要素と言えます。
チャンスを見逃すことがないようにアンテナを張り巡らせておくことが大切です。

俳優はイケメンでなくともスカウトされる?

俳優のスカウトというと、自分が特別目立っているイケメンであるという自覚のある人でない限り、自分には無縁の世界と思いがちです。
確かに、恋愛ものの主演など脚光を浴びてアイドル的な人気を得る俳優はイケメンがほとんどです。
しかし、演技の世界には容姿が良い人だけが求められているわけではありません。
もしドラマや映画の中で脇役に至るまで見た目の良い人で占められていると、逆に主演のカッコよさが引き立たないという事態になりかねません。
また、作品が現実離れした印象になってしまいます。
作品にリアリティーを持たせるためにも、主演の魅力をより際立たせるためにも、ごく普通の雰囲気を持った俳優も確実に求められています。
せっかく人前に出るならば主演として脚光を浴びたいのが人情ですが、長い目で考えると非イケメン枠として活躍する方が充実した役者人生を送れます。
見た目が良いだけの俳優は飽きられたり旬が過ぎれば終わりといえますが、脇役であればそれよりはるかに長く活躍できるからです。